埼玉県入間市で狭山茶の製造販売を行っている池乃屋園。こだわりの茶師が丁寧に育てた狭山茶をお届けします。

茶日記BLOG

冷茶の楽しみ方(夏季でもお茶を美味しく)

2020/06/04


お客様 各位

日頃より、大変お世話になり、ありがとうございます。

6月となり、気温が高い日も多くなってまいりました。

これから季節、なかなか温かいお茶!という気持ちにもならず、お茶を飲む機会が減ってしまうお客様も多いと思います。そんな時には、「冷茶」をおすすめいたします。

外出時などは、やはり便利なペットボトルも良いです。(茶業者である私たちも飲みます。)

ご家庭内では、是非とも下記記載の淹れ方で、本格的な味の冷茶をお楽しみください。

水筒などに入れて、お出かけになるのも良いと思います。

 

【冷茶を淹れるための専用ボトルなとの抽出器具をお持ちの方】

*それぞれの器具に沿った淹れ方でお楽しみください。
→ 弊社のお茶は、じっくりと蒸してあるので、冷茶にしてもしっかりと味が出ます。
→ 弊社にも、「フィルターインボトル」という冷茶専ボトルをご用意しております。

 

【冷茶を淹れるための抽出器具をお持ちでない方。】

*急須を使用する方法「オンザロック法」(その場で、直ぐにお飲みになる場合。)

① 普段通りの手順で、お茶を淹れてください。
ただし、“茶葉の量を多め” 、もしくは、“浸出時間を長め” にし、濃く淹れる。

② 耐熱グラスいっぱいに氷を入れ、そこに急須から直接お茶を注ぎ、急冷させる。
濃く淹れるのは、氷がとけて薄くなるため。急冷により味、水色などの劣化を防ぎます。

*お茶パックを使用する方法(スーパーなどで安価に販売。中に茶葉を入れるためのパック)

<用意するもの>
水 茶葉 お茶パック ポットorボトル ※麦茶ボトルでも代用可能

① 茶葉をお茶パックに入れる。
茶葉の量は、水1リットルに対して、10~15g程度。お好みで調整してください。

② 冷茶ポットにお茶パックを入れ、水を注ぐ。

③ 冷蔵庫で冷やし、じっくり待ちます。(3時間以上)
水だとゆっくりとした浸出となるため、前日の夜に、準備しておくのがお勧めです。

Point
・お湯で淹れたお茶は、時間経過とともに、水色が悪くなり、味の変化も大きいです。
→ 冷蔵庫での保管。水筒などでお持ちいただくような飲み方はあまりお勧めできません。
・「水出し」にしたお茶は、時間経過による水色の変化も少なく、味については、低温浸出となるため、渋みが少なく、すっきりとまろやかな味わいになります。→水筒に入れて、外出時にもお楽しみください。
水出しにする場合、沸騰させた水と違い、カルキ臭などが残りやすく、水の質が味に大きく影響してしまいます。浄水機を通した水、もしくはミネラルウォーターを使用するのがお勧めです。

有限会社 池乃屋園

 

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